フリマ
明日は
6月1日(日) 日の出~ 浜名湖2&4スワップミートVol.13
会場 浜名湖競艇場 東側駐車場 (対岸駐車場)
浜名湖のフリマ、参加してきますのでお店は不在になると思います。
体力が残っていたら店に戻るかもしれませんが保証は出来ません。
申し訳ありませんがよろしくお願い致します~
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浜名湖のフリマ、参加してきますのでお店は不在になると思います。
体力が残っていたら店に戻るかもしれませんが保証は出来ません。
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リトルカブのパイプハンドル化。
レッグシールドを付けたままバーハン化。
ちょっとビンテージな感じを目指してカスタム。
いかがでしょうか?? 動画です。
ホームページの方にも近日中に画像UPする予定です。
カテゴリーも追加してありますので、リトルカブのバーハン化の記事をまとめてご覧になる方は
↑で、どうぞ
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ハーネスをそれぞれ、繋げて行きます。
1本1本、確実に。
あ、その際バッテリー端子は外しておいて下さい。ショートします。
ハンドル廻りからはブレーキランプスイッチ。
トップブリッジ周辺からはライトスイッチ、ウィンカースイッチ、ホーンスイッチ。
ヘッドライト、ウィンカーへの配線。
メインキーへの配線。
メーター照明、インジケーターランプへの配線。
ってとこかな~
今回はメインハーネスの加工は無し。
レッグシールド内に充分収まるので無理して加工はしませんでした。
さぁ、あとはグリップとミラーつければ・・・・・・・・・完成ジャン!
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リトルカブのハンドルカスタムは続きます。
今回は、ノーマル車輌がベースでしたので、吸排気はノーマルです。
ノーマルキャブにはワイヤー式のチョークレバーが付いてます。
ノーマル、純正だとハンドルの左スイッチボックスの下のレバーにつながります。
ってことは、スイッチボックスを使わない今回は行き場がなくなります。
前々から考えていたのですが、キャブを変えちゃうケースが多かったので実行する機会がなく延び延びになっていたパーツを試しに装着。
引っ張りタイプのチョークワイヤーを使った
”汎用チョークワイヤー&ステー”。
かぶのきゃぶにじゃすとふぃっと
・・・・・・・・
カブのキャブにジャストフィット!
ストローク量も問題無さそうなのでいけそうだ。
在庫の用意が出来たらまた紹介します。
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カブのカスタムの続き。
ハンドルが入荷したので取り付け。
スロットル周りはモンキー用を流用しました。
画像の右の物に変更です。 レバー、ブレーキスイッチなどはリトルカブ用をそのまま付け替えます。
ブレーキワイヤー差込部の太さが不安でしたが問題なしでした。
長さもギリギリでワイヤー交換無しでいけました。
ノーマルより低いけどちょっとワイドになったんで怪しかったけどなんとか。
やっと完成形が見えてきました。
黒くて低めのハンドルがいい感じ。
あとちょっとで出来上がりだぁっ
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最近、カブのカスタムに記事を取られてその他の記事が少なくなってきたのでここで寄り道。
モンキー系エンジンのクランクケースカバーの塗装の剥離。
再び登場。
紙コップに小分けしてハケ塗りして放置。
見る見る塗装が剥がれて爽快!
全ての塗装がこんなに簡単に落ちればイイのに・・・・・
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リトルカブのカスタムの続きです。
ベーツライトステーが出来たので取り付け。
ニュートラル、ウィンカーインジケーターランプはレッグシールドに。
レッグシールドはメンテナンス時に脱着することが多いので配線はカプラで繋げます。
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リトルカブのカスタムの続きです。
スピードメーターは必要です。
48mmメーターを付けます。
ステーを作ってトップブリッジに
なんか生えてる感じ。
ハンドルポストとハンドルが付けば納まりはいいハズ。
メインキーはサイドカバーに。
ここがいちばん楽に付けれる。ちょっと使い勝手は悪いけどネ
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リトルカブのカスタムの続きです。
使い勝手を考えて、ハンドル周辺に取り付けたいスイッチは
ウィンカースイッチ
ヘッドライトスイッチ
ホーンスイッチ
ですね。
まぁ、選択肢は何種類かあるわけですょ、この辺は。
今回は後々、オーナーさんの好みに合わせてどうにでも出来るようにハンドル加工なしで暫定仕様にします。
プレートにまとめて装着。
ちゃんと配線も純正に近い色で振り分けます。
なんでもかんでも、赤と黒で繋いだらあとで困りますよ~
はんだを駆使して配線加工。 地味ですが大切な部分です。
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リトルカブも進めてますが、その他の作業も進めてますからご心配なく。
カスタムしたエイプのエンジンのメンテとか~
あとは組み付けかな。
ダックスのアンダーカウルのフィッティングとか~
加工は終了!
ジョルカブのカスタムは~~~~・・・・・止まってます
部品持ってきて~!
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リトルカブのカスタムの続きです。
カブのバーハン化(パイプハンドル化)を進めます。
ヘッドライトの位置。
ノーマルのようにハンドルの前でもいいんですが、ハンドル廻りをスッキリさせたいのでフェンダー上部辺りにベーツライトを付ける事が当店では多いです。
今回も同じくフェンダー上部にベーツライトを。
ステーをちょっと工夫して見ました。
ちょっと前に出したくて長めのステー。
もれなくプルプル震えちゃうので補強を兼ねて片持ちでステー追加。
穴の開いた部分にベーツライトのマウント部分のブロックを溶接する予定です。
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今回は
を使ってパイプハンドルを取り付けしてみます。
レッグシールドを残したままパイプハンドル化が出来るやつです。
一応、取り付け自体は出来る事はわかっていましたが、レッグシールド上部のカットラインの具合がわからず、適合車種には入れていませんでした。
今回は確認&商品紹介を兼ねてやってみます。
前回、分解まではしましたので、トップブリッジ本体を仮付け。
問題ないことを確認し、塗装。
その間に、ヘッドライトステーを製作。
社外メーターの取り付け(ステー製作)。
ウィンカーの取り付け。
インジケーターの取り付け。
メインキーの取り付け。
って具合です。
合間を見ながらチビチビ進めておりますが、それぞれの部品の取り付け位置などを決めていったら配線加工です。
作業に夢中で画像なし!
それぞれを思いつくままに作業を進めています~
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なかなか進まないRD125は放っておいて、短期でリトルカブのバーハン化をやってみようと思います。
ちょっとは皆さんのカスタムの参考になればと思いまして。
と、いう事で リトルカブのバーハン化(パイプハンドル化)行ってみましょ
キャブ車のリトルカブがベースです。
とく、バーハン化にするにあたって、トップブリッジ、ハンドル、ポスト以外に何が必要ですか?
と聞かれることがあるのですが、手っ取り早く言うと、ハンドル廻りに付いている物全部が新たに必要になります。
ヘッドライト、ウィンカー、メーター+インジケーター、各種スイッチ、スロットル周り ってとこでしょうか。
分解開始。
ライトを外しただけで、嫌になるほど配線が出てきます。
これを後々、加工しながら組み付ける必要がありますのでDIYな方で不安がある場合はここで引いてもらえば、取り返しが付きます。
分解終了~
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