サブフレーム・・・・スーパーカブ
スーパーカブのサブフレーム数セット出来ました。
この画像だけだとなんのこっちゃ ですね・・・・・
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加工屋さんに頼んでいたフォークアウターの加工。
出来てきました。
苦労をかけてしまったようで申し訳なかったです。
純正が鋳造品でアルミということで固定の際の歪みや変形が心配でしたが、無事でした。
よかった~
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浜松でのバイク関連のイベントの情報を。
平成24年8月25日(土)と 26日(日)
浜松市総合産業展示館で
が開催されるようです。
雑誌主催のミーティングやバイク用品販売。
車輌の展示やトークショーなどなど・・・・
交通安全宣言パレード・ランの参加者募集も受付中みたいです。
興味がありましたら
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エンジンを除く、その他の分解作業がほぼ終了。
地道な塗装の下地作りへ移って行きます。
ペーパー掛け。ハンドグラインダー、サンブラなどなどを使って塗装はがし。
フレーム、細かいパーツ達、ホイールやスイングアーム等・・・・・・
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先日、台風がきました。
去年の直撃ほどではないんだろうけど体感的には似たような感じでした。
夕方から夜9時ごろまですさまじい雨と風。
その後も爆風が続きました。
9時前に雨が止んだころで停電しました・・・・・
道路にはいろんなものが落ちていました。
当店の一部もその中の一つです・・・・・
雨がふりこんじゃうよぉ~
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RD125はエンジンLカバーにチェンジペダルが固定されるのでシャフトが付いてます。
叩いて割れたらツライので、念のためちょっと熱してからプレスで抜きました。
・・・・・・・・・・・・以上です。
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先日の漬け置きしたいた小物たち。
ぼちぼち綺麗になりました。
再メッキなどはまとめて加工に出したいので、加工に出す物が揃ったら下処理していきます。
メッキもいろいろあるから悩みますね~
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タンクのサビトリに使った花咲かG:タンククリーナー 。
再利用も可能なのです。
まぁ、効果は落ちるとは思いますが・・・・・
タンクだけじゃなく、錆びてる部品を漬け込んでます。
二日くらい漬け込んでおくと錆は落ちて、錆止めもしてくれていますのでその手間が省けるので助かります。
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サビトリ完了。
花咲かG:タンククリーナー は取り扱い文書をよく読んで使用して下さい。
しっかり読んでしっかり使えばしっかり取れます。
そして塗装の下処理。
ペーパーやサンドブラストを駆使します。
塗装が柔らかくなったけど剥がれないところはペーパーを。
錆の根があるところや段差のあるところなどはサンドブラストを。
地道な作業です。
もうちょっとサビトリをしたいです。
続きはまた今度!
この状態で放置するとあっという間に錆が再発するので処理が終わったらなるべく時間を空けずに下塗りのサフェーサーまでやっちゃいます。
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外観の割に中身は綺麗なタンク。
とはいえ、錆が無いわけではありません。
ちょっとした錆が数箇所あります。
外観は、まぁ見てのとおりです・・・・・
花咲かG:タンククリーナー を使用します。
天気の良い時にお湯で割った花咲かG:タンククリーナーを入れて日向ぼっこさせます。
事前にタンク内は洗浄して、ガソリンコックは外して蓋をしてあります。
・・・・・・・・・・
適度に放置後、ついでの作業を。
ガスケットリムーバー の使いかけがあったのでシュシュッとスプレー。
お湯&日向ぼっこで暖まっているので浸透が促進され、ステッカー等も剥がれやすくなっているハズ。
しばらく放置後、まずはステッカーを
反対側も。 残ったステッカーや塗装が浮いてきたとこをスクレッパーやワイヤーブラシで落とします。
再度シュシュッとスプレーし放置。
使い切るまで繰り返しました。
剥離剤での作業は手袋必須ですよっ!
花咲かG:タンククリーナーは入れたまま作業しています。
適度に揺られて浸透促進!
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ひとまずサイレンサーのロウ付けによる穴埋めはしておきました。
またブラストとかやったら穴が増えたりするのかなぁ???
お次は。
油汚れのひどい部品の洗浄。
洗浄の前に洗油に一晩くらい漬け込んでおくと、汚れ落しが楽ですよ~
違うバイクのスプロケットも浸かってます。
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カブの中古車 入りました。
スーパーカブ50 C50
6VCDI車輌です。
ビンテージなカラーリングがステキです。
魅力なセル付き4速。
この車輌はお客様に頼まれて探してきましたので商談中です。
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スーパーカブ用サブフレームです。
フロントカバーのステー取り付け部分と後方を繋ぎます。
先日サブフレーム製作中と書いた記事の物です。
細かい修正を経て形になりました。
新製品として販売します。
パイプは22.2mmを使用していますので、サブフレームを利用して各種ステーの追加もしやすいと思います。
サイドカバーは要加工。
また、他のところも取り付けにあたって若干の加工が必要になる場合があります。
レッグシールド、フロントカバー&ステーは同時装着不可です。
スチール製で防錆処理や塗装はしていませんので使用にあたっては塗装などの処理が必要です。
カブ用サブフレーム とはいえ、全てのカブには対応していません。
今現在確認が出来ているのは
スーパーカブ スタンダード(セル無し)(キャブ車)
プレスカブ(キャブ車)
取り付けが出来ない確認が出来ている車種は、
6V系のカブ
セル付きカブ全般
リトルカブ
です。
画像内→部分の穴がふさがっている車輌はイグニッションコイルを移動させないと取り付け出来ません。
全てのカブでの確認が難しいのが難点です・・・・・
※追記 2本タイプはこちら
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とりあえず穴は埋めたのでサイレンサーの外側の錆とり。
大雑把に取ってブラストでもかけよう。
・・・・・・・・・・・・・・
ん?
なんか黒い凹みが・・・・・
ツンツン
はっ!?
ツンツン
はっっっっ!?
新たな穴、発見。しかも複数・・・・・・
ぁぁ。。。。。どっかで社外チャンバーとか出てないかなぁ・・・・・・
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以前に穴を発見したサイレンサー。
外側も全体的に錆びてはいますがどうやら内部からの浸食っぽい。
って事は、鉄板自体が錆びている。しかも薄い。
この状態では溶接での穴埋めは難しいかな~
ってことで、ロウ付け。
万能ハンダ を駆使します。
錆を落として、メッキも削って。
ロウを盛って削ってを繰り返し・・・・・なんとかなったかなぁ???
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とりあえず、穴はほっといて、なんとかインナーサイレンサーのネジを外しました。
M5のネジだったのでドリルで穴をほって逆タップ を使ったらあっさり外れてくれました。
が、中身が抜けない!
あの手この手でなんとか引っこ抜きました。
折れる事無くグッチョグチョの物が外れました。
オイル分でコーティングされていたためかとくにひどい錆は無さそうで一安心。
サイレンサー内でガサガサしていた物も出てきました。
いやぁ~、いままでサイレンサーから落ちてくる物はカーボンだと自己暗示をかけていましたが・・・・・・
この色は・・・・・
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