毎年恒例のフリーマーケットが今年も開催されるようです。
浜名湖2＆4部品交換会
中古パーツやメーカーでは欠品で入手が難しい部品などを探すには持って来いのイベントです。
また、めったにお目にかかれない年代物の車輌を見るだけでも楽しめます。
あなたの倉庫に眠っている部品、捨てるにはもったいないなっていう部品があったら出店してみるのもアリかもしれません。
そういう方々の出店が多いと見に行く人も楽しくなります。
2010/5/23 日の出～12：00
個人的には厳しい午前中・・・・
頭が回ってない時に歩き回って部品を探すのは非常に苦手なんです・・・・
深夜に物色して購入して、明るい場所で見たら愕然とするっていうパターンに比べたらいいんでしょうけどね
せっかく浜松近辺でのイベントだし、今の気分は覗きに行きたい心境です。
このフリーマーケット、今までは年一回だったけど、今年からもうちょっと増えるようです。
詳しくは。。。。こちら のブログ内に詳しい情報がＵＰされてます。
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ダックス用のリヤブレーキマスターのサポートと同じようにシャリー用を製作中です。
シャリー（ＣＦ50/ＣＦ70）のリヤディスク化に
シャリー用リヤディスクブレーキマスターサポート
・・・・・・・・・・・・名前が長い
シャリーのリヤブレーキをディスクブレーキに交換する際に使用できる部品です。
ＮＳＲ50マスターシリンダー用
ヤマハ系のマスターシリンダー用
もうすぐ出来ます。
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久しぶりにヤフーのオークションを覗いていたら、発見した変わったカラーリングのカブ。
たくさん出品されてるなぁって思って見たら
ＬＯＶＥ Ｃｕｂ 50プロジェクト で製作した車輌が出品されていました。
各界の著名人がデザインしたカブ。
今、現在ウルトラマンデザインが結構な金額まで上がってます
ジェンソン・バトンやサトエリも続いてます・・・・
ちなみに
オークションの日程は・・・・・
第一弾：3月1日（月）〜3月7日（日）
アトリエ ブラヴォ（アーティスト集団 アトリエ ブラヴォ）
五十嵐公太（ミュージシャン）
今井雅之（俳優）
芋洗坂係長（喜劇役者）
Versailles（ミュージシャン）
梅宮辰夫（俳優）
ウルトラマン（円谷プロ）
絵獅匡（エアブラッシャー）
かおかおパンダ（アーティスト）
鹿児島県立種子島高等学校
片岡信和（俳優）
Garage Film Inc.（アニメーション/CG制作会社）
神取忍（プロレスラー）
北澤豪（サッカー元日本代表）
黒崎えり子（ネイリスト）
児嶋一哉（アンジャッシュ/お笑い芸人）
坂本ちゃん（タレント）
佐藤江梨子（女優）
サンボマスター（ロックバンド）
特別参加 ジェンソン・バトン（F1ドライバー）
第二弾：3月8日（月）〜3月14日（日）
紫吹淳（女優）
島袋優（BEGIN/ミュージシャン）
清水宏保（スピードスケート選手）
SHINICHIRO ARAKAWA（デザイナー）
水曜どうでしょう（バラエティー番組）
SUGIZO（ミュージシャン）
SNOOPY Star★d’or by SHEILA（タレント）
武田双龍（書道家）
辰巳琢郎（俳優）
土屋圭市（レーシングドライバー）
デーモン閣下（アーティスト）
所ジョージ（特殊タレント）
仲宗根幸子（ネイリスト）
中村伊知哉（慶應義塾大学大学院 教授）
西川貴教（abingdon boys school/ミュージシャン）
横綱白鵬（力士）
八ニ一（はっちゃん日記/写真家）
パパイヤ鈴木（振付師）
パンツェッタ・ジローラモ（エッセイスト）
ピーナッツ（SNOOPY）
第三弾：3月15日（月）〜3月21日（日）
平山あや×廣岡秀司（クリエイティブユニット）
深堀圭一郎（プロゴルファー）
藤井健太（フットサル日本代表キャプテン）
PLANETWORK（美術デザイン事務所）
本田技術研究所（二輪Ｒ＆Ｄセンター）
槇原敬之（シンガーソングライター）
MAZTO（クリエイター）
松嶋尚美（タレント）
三浦大輔（プロ野球選手）
misono（アーティスト）
森山大道（写真家）
モンキッキー（タレント）
八代英輝（国際弁護士）
山口はるみ（イラストレーター）
山口良一（タレント）
山花典之（マンガ家）
湯浅卓（国際弁護士）
由美かおる（女優）
REI（ペインター）
若杉公徳（デトロイト・メタル・シティ/マンガ家）
条件付での販売、ということですのでご注意を。
収益はユニセフに寄付されるそうで。
シンプルな物からかなり凝ったデザインの物まで。
気になったのは所ジョージさんが（特殊タレント）となっている事ですかね。
所さんデザインのカブはフレームを加工して外観も変えてしまっているので公道の走行が出来ません、となっています。
他の方はカラーリングデザインのみなのですが、乗るために購入するよりもお気に入りの著名人のカブをちょっと目に付くところに飾っておきたいっていう車輌たちですね～
単純な興味としてどのような方がどのような使い方をするのか、
もちろんどのくらいの金額がつくのかも気になるところです。
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